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ナンバリングとポータブルシリーズの違いと今後の動向を考えてみた

 モンスターハンターのナンバリングタイトル、そしてモンスターハンターポータブルシリーズ。この似ているようで実は違う2シリーズについて今日は考えてみようと思う。

【注意】今回の内容は妄想がひどいので1ファンの戯れ言と思って頂いて、読む際には鵜呑みにせずサラっと流して頂けると幸いである。



ナンバリングタイトルとは

ラギアクルス


 モンスターハンターのナンバリングタイトル。すなわちモンスターハンターの礎となるシリーズであるが、このシリーズは、現在モンスターハンターの世界観を描き出すディレクター藤岡要(ふじおかかなめ)氏による作品であると思っている。

 藤岡氏は、初代のモンスターハンターからディレクターとしてモンスターハンターに関わり、モンスターハンターの世界観を構築しているメインスタッフである。(個人的には生みの親的存在)

 藤岡氏は、各シリーズを手がける毎に大きく世界観を作り変える、チャレンジするクリエイターである。特に顕著であったのがモンスターハンター3(トライ)だ。


 <参考:任天堂 社長が訊くモンスターハンター3(トライ)


 水中戦を追加するという大英断を成し遂げ、そこまで積み上げてきたモンスターハンターのシステムをリセット、原点回帰を狙った壮大な大自然と、その中で生活するモンスターやハンターという世界観を再構築した事を考えても、藤岡氏のチャレンジ精神には驚きを隠せない。ここまでビッグタイトルともなると、こういった危険な橋は通常であれば渡らないものだ。

 特に管理人は3(トライ)がモンスターハンターに本腰を入れてプレイした作品であったため、その世界観の作り込みにゲームクリエイターへの感銘も覚えた程だ。

 もちろんファンの中には2(dos)ベースを好む方も数多くいらっしゃると思うが、管理人としては藤岡氏が出した回答が最新のモンスターハンターであり、オリジナルであり、克つカプコンの最善手であると思っている。(決して過去作を貶している訳ではない。)

 また、現在の辻本良三(つじもと りょうぞう)氏がプロデューサー(※)になってからは、モンスターハンターチームは更に作品に対する情熱が高まった様にも思える。新作が出る毎に作品が洗練されていく様子もうかがえる。

 このように、ゲームソフトを作品として制作されている藤岡氏、並びにフォローする周りのスタッフさん達がイキイキとした環境下で開発できているカプコンの『もの作り』に対する姿勢には羨ましささえ覚える。


 そして、いよいよモンスターハンター4では、今までに無いアクションを引っさげて、新しいチャレンジに打って出ている。コレからが正念場となるのではないかと思う。しかし、管理人的には辻本プロデューサーと藤岡ディレクターに任せておけば間違いないだろう、と思っている。


 ※辻本プロデューサーは、モンスターハンターには、モンスターハンターポータブル2ndで
  プロデューサーを勤めて以降、モンスターハンター(フロンティアを除く)シリーズの
  プロデューサーとして活躍。


ポータブルシリーズとは

ティガレックス


 ポータブルシリーズはディレクター一瀬泰範(いちのせやすのり)氏のディレクションによって生まれた、モンスターハンターを一躍メジャータイトルに引き上げたシリーズである。

 ポータブルシリーズは、基本的にはモンスターハンターの敷居を下げ、克つモンハン人口を増やす事に注力しているシリーズであると管理人は考えている。

 今ではあたり前となった、携帯機モンスターハンターの4人で狩るシーンがその最たる例だ。2人居れば、もう1人を誘いたくなるし、3人居たら4人目を誘いたくなるのは必然である。それが実現し、口コミで人気を博した事もこのシリーズの狙いがずばり当たったという事だろう。
 このスタイルをモンスターハンターが成し遂げるまでは、こういったプレイ形式を実現しているゲームは数少なかった。(ゼルダやFFCCなどでも完成度の高い試みはありましたが、いずれも単発となってしまいました。)

 続いてポータブル2ndGでは、一人でプレイする時にも寂しくない様にと、オトモアイルーを実装。参考とした記事にもあるが、学生や女性ユーザーを意識した形であるという。そしてコレもまた大ヒットとなった事は言うまでもない。


 <参考:OCN モンスターハンターポータブル2nd開発スタッフスペシャルインタビュー


 そしてポータブル3rdでは、アイルー2匹システムの実装、加えて初心者にも楽しめる難易度。わかり易い和風な世界観、熟成されたモンスターハンターが大ヒットへつながった事は記憶に新しいと思う。

 このように、何気に敷居が高めなナンバリングシリースを、ライト層、未プレイユーザへ浸透させる事に注力している作品であると管理人は考えている。


そしてこれから

 こうなってくると、完成度とチャレンジ精神を忘れないナンバリングタイトルと、それをベースにして遊び易くし、克つ未プレイのユーザーへの普及を狙っているポータブルシリーズという構図が出来上がる。

 ハード的に前世代機までは、この状態が保たれつつ有り、双方のソフトの相乗効果でモンスターハンターは国民的ソフトという立場まで上り詰めた。

 問題はこれからである。

 これまで敷居を下げ、普及を狙っていたポータブルシリーズの対象ハードが、順当に考えればPSVitaとなる訳であり、モンスターハンターファンの中での期待は3rd以降のシリーズが発表されるかというところだ。

 しかし、若干敷居の高いイメージ(あくまで管理人にとって)のハードなだけに、ポータブルシリーズの敷居を下げるといった親和性が危ぶまれるが、どのように進めていくのかは今後のカプコンの発表に期待である。

 しかし、懸念事項もある。

 年間におよそ1本のシリーズを展開していた事も考えると、既に発表されているモンスターハンター4の存在が見え隠れする。これまでの発売履歴は以下の通り。

  2004年 モンスターハンター 発売
  2005年 モンスターハンターG/モンスターハンターポータブル 発売
  2006年 モンスターハンター2(dos) 発売
  2007年 モンスターハンターポータブル2nd 発売
  2008年 モンスターハンターポータブル2ndG 発売
  2009年 モンスターハンター3(トライ)発売
  2010年 モンスターハンターポータブル3rd 発売
  2011年 モンスターハンター3(トライ)G発売

 このように順でいくと、今年も1本発売が見込める。が、問題は今年の夏開催されるカプコンサマージャムにてモンスターハンター4の最新情報が出るという事である。

 果たして、4の最新情報を公開しつつポータブルシリーズの発表が行われるのだろうか?という懸念。

 そして、もう一点は、モンハン開発陣4人衆である小嶋慎太郎(こじましんたろう)氏が、今まさに別のゲーム(エクストルーパーズ)に取りかかっているという、メンバー的な懸念もある。
 
 もしかしたら、ポータブルシリーズはモンスターハンター4以降に現れるのかもしれない。が、やはりカプコンの今後の動向がわからないため推測の範囲でしかない。

 ※Vitaにフロンティアという噂も聞きましたが、単なるネット上の噂のようです。


まとめ

オトモアイルー


 こうして見ると、今年はモンスターハンター4が発売されるかも、という期待ができる。考えてみても、4の発表をしておきながら、ポータブルシリーズが先に発売される・・・といった販売方法はさすがに行わないとも思えるが、今後の発表を待たない事には何とも言えない所か。

 カプコンの指針やいかに。



 今日はモンスターハンターナンバリングシリーズと、ポータブルシリーズの立ち位置の違いから、この先の方向性について考えてみた。また、繰り返しになるが、あくまで1ファンのたわ言なので、さらっと読み流す程度にして頂けると幸いである。

 今日はこの辺で。


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